「東京淡水魚図鑑」の使い方

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2011年9月3日土曜日

コイ【コイ科コイ亜科コイ属】


コイ【コイ科コイ亜科コイ属/学名:Cyprinus carpio】


日本語版ウィキペディア:コイ/英語版ウィキペディア:Common Carp



コイ【コイ科コイ亜科コイ属】

コイ【コイ科コイ亜科コイ属】

コイ【コイ科コイ亜科コイ属】

日本の淡水魚界の王様的存在なのがコイ。大きいものでは100cmを越えるものもいるとか。

中下流域に棲息し、食生活は極めてどん欲。カワニナのような貝類から水生昆虫、藻類、水草など何でも食べます。

【採取方法】大型のコイは吸い込み釣りの対象ですが、大きな池でもない限り大型のものは飼育には適しません。小型のものであれば、フナと同じ仕掛けで釣り、もしくはビンドウ。ポイントもフナやクチボソなどが好む流れの緩やかなところ。

5cm前後の小さいものなら、川辺に生えている水性植物や水草の周りを網でガサガサ探るとしばしば入ることがあります。

【飼育】易。大きくなる点は注意が必要。水槽の大きさと個体数のバランスが適切であればエアレーション/浄水装置は不要ですが、大きくなる種だけにあったほうが無難。エサは、金魚用/コイ用/川魚用なんでも食べます。フナなどとの混泳は可能ですが、あまり小さな個体は避けるべき。

【特徴】小さい個体はフナとの見分けが問題に。最大の特徴は口元に生えているヒゲ。フナにはヒゲがありません。正確には、上アゴ後方と口角に1対づづ(計四本)。

また、背ビレの前方が少し長くなっているのもコイの特徴。

実はこのコイ、以前ギンブナとして採取し紹介したものの1匹。採取当時はフナとばかり思っていたのですが、1匹だけやけに成長が早い個体があったので良く見てみると口元にヒゲがあり、コイと判別できました。


上アゴと口元に1対づつのヒゲ


口元にヒゲ


【採取場所】多摩川/府中市郷土の森付近
【採取方法】びんどう(エサ:練り餌)
【採取年月】2011年8月
【処分方法】飼育のため持ち帰り
【飼育】易。エサ:川魚用/金魚用飼料。

コイ【コイ科コイ亜科コイ属】

【採取場所】平井川/日ノ出町
【採取方法】網
【採取年月】2012年9月
【処分方法】リリース
【飼育】易。エサ:川魚用/金魚用飼料。







【採取場所】多摩川/聖蹟桜ヶ丘付近
【採取方法】びんどう
【採取年月】2014年7月
【処分方法】飼育のため持ち帰り
【飼育】易。エサ:川魚用/金魚用飼料。

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